海外プレミアムジーンズブランド
プレミアムジーンズとは
1990年代後半にアメリカ西海岸から発信される。ハリウッドなどのセレブやスターが着用したことから、セレブジーンズ(セレブデニム)などとも呼ばれます。(それまでの高級ジーンズと言ったら、イタリアのDIESELやGASなどで、アメリカにはヴィンテージジーンズや古着のジーンズ、カジュアルブランドのジーンズしかありませんでした。そのため、ジーンズ=カジュアルという固定観念が強くありました。)
プレミアムジーンズの特徴は、バックッポケットにそれぞれのブランドによる凝ったデザインの刺繍やプリントが入っていること、デザイナーブランドのジーンズのようなクラッシュやペイント、リメイクなどの加工が施されていること、レディースからの流れであることからか細身で股上が浅いものが多いこと、などがあります。価格は“プレミアム”という名前からもわかるように、2〜3万円代とやや高めです(なかには5〜6万円代のものもあります)。
2000年ころにプレミアムジーンズのブームが起こり、2002年ころには日本でもブームに。雑誌でプレミアムジーンズが頻繁に採り上げられて、ジーンズの売上におけるプレミアムジーンズの割合が増えます。
※2000年ころから“ジーンズ”よりも“デニム”という呼称が多くなります。このサイトではあくまで基本的にはジーンズと表記します。
また、新装開店した伊勢丹のメンズ館のジーンズコーナーがメンズのプレミアムジーンズの流行に一役買います。
2005年ころからはアメリカの西海岸やN.Y.発のブランド以外にも、ヨーロッパや他の地域発のブランドが人気を得ることになります。
2006年にはスキニージーンズ(スキニーデニム)が爆発的に流行します。プレミアムジーンズブランドも様々なスキニータイプのジーンズを発売します。スキニージーンズの場合、加工タイプよりも、ワンウォッシュや生のデニム生地で、インディゴブルーがキレイなものが多く、そして、スキニージーンズは非常に股上が浅く細身です。
2007年になると前年のスキニーが爆発的に流行したための反動からか、全く対極にあるバギージーンズ(バギーデニム)が流行する兆しにあります。※バギージーンズはスキニーと反対でとても太めでルーズなシルエットのジーンズです。
ブランド情報
・アメリカのプレミアムジーンズブランド
セブンフォーオールマンカインド:Seven
For All Mankind
シチズンズオブヒューマニティ:Citizens
of humanity
トゥルーレリジョン:True
Religion
ロック&リパブリック:Rock&Republic
ペーパーデニム&クロス:Paper Denim&Cloth
チップ&ペッパー:Chip&Pepper
アーネストソーン:earnest sewn
・イタリアのプレミアムジーンズブランド
ディーゼル
・フランスのプレミアムジーンズブランド
マリテ・フランソワ・ジルボー
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